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看護師が勤務する職場で人間関係が悪いと医療事故に!

「妊娠」「出産」「結婚」「子育て」「健康問題」「家族の介護」などは常に看護師の退職理由の上位にきています。看護師は女性が多いですが「妊娠」「出産」「結婚」「子育て」は女性ならではの退職理由です。

これ以外の理由としては、「休暇がとれない」「夜勤が大変」「残業が多い」「勤務時間が長い」などの仕事に関する理由があります。

注目したいのは「医療事故の不安」や「責任の重さ」を退職理由にあげている看護師の存在です。今回は、看護師が勤務する職場で人間関係が悪いと医療事故になるかもしれないことを説明しましょう。

退職理由で「人間関係の悪さ」は看護師の退職理由ランキングでも上位には入っていません。けれども実際には予想以上の数の看護師が人間関係を理由に退職していると考えられています。

人間関係が理由で退職した中には、嫌がらせがヒートアップしてきている生々しい話もあります。<このまま勤務していては医療事故を起こしかねない>という恐怖心から退職を決意した看護師も多いです。

・影で悪口を言う。
・話かけても無視される。
・大切な申し送り事項も敢えて伝えずにミスをするように仕向ける。

このように患者様までも巻き込んでしまって悪影響を及ぼすような陰湿な嫌がらせが横行している職場がありますが、ここまでくると個人的な問題ではありません。人の生命に関わる重大な事態になってきています。

こういった職場実態がある場合は、すぐに上司に相談して早急に対応することが必要です。 相談された上司は、この事態を軽く受け止めていると同じ過ちを繰り返してしまうでしょう。 当然、最悪のケースになると医療事故になってきます。

看護師同士の人間関係が悪いことは医療事故の前兆と捉えましょう。そういった実態があるならば万全の処置を施すことも必要です。医療事故が大々的に報道されることがありますが、根底にはこういったことが横たわっています。

以上、看護師が勤務する職場で人間関係が悪いと医療事故になるかもしれないことを説明しました。

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